辰野金吾設計の朱塗り楼門と大正期の温泉建築、国指定重要文化財
武雄温泉楼門・新館は佐賀県武雄市にある大正時代の木造建築で、東京駅を手がけた建築家・辰野金吾の設計によって1915年に建てられた。朱塗りの楼門は釘を一本も使わない独創的な建築で、新館は当時の大衆浴場を再現した資料館として一般公開されており、国の重要文化財に指定されている。